弊社は、昭和36年創業依頼、クラッド・連続メッキ条などの複合金属材料を得意とし取り扱ってきました。様々な表面処理処理材料の要望に対応します。

メッキ条(連続鍍金条・コイルメッキ)の種類

surface metalvariety
Ag 銀メッキ銀メッキ・銀-パナジウムメッキ
Au 金メッキ純金Auメッキ・Au-Coメッキ・Au-Niメッキ
Sn 錫メッキリフロー錫メッキ・光沢錫メッキ・無光沢錫メッキ
Ni ニッケルメッキ光沢ニッケル・半光沢ニッケル・無光沢ニッケル



ストライプメッキ・部分メッキ
必要な箇所に必要な特性を!
一つの材料に異なった特性を複合化できます。

世の中に色々な人間がいる様に、Niメッキ一つをとっても、様々な種類のNiメッキ浴(メッキ液)がありその特性は微妙に異なります。又、各メッキ工場の製造ラインによってもその特徴が現れます。
弊社は創業以来、電子部品業界において様々な表面処理材料を供給してきました。その実績と評価技術を活かし適切でハイクオリティーな表面処理金属材料を供給します。

Pbフリーメッキ

HOT-DIP錫メッキ電気リフロー錫メッキ電気 錫メッキ
密着性
曲げ性
ハンダ付け性
耐ウィスカー性
耐蝕性
耐磨耗性
=非常に良い ◯=良い △=やや劣る
環境を考えないで工業製品の設計が出来ない時代になりました。電子パーツの金属材料も「Pbフリー問題」が注目されています。
ここにご紹介するHOT-DIP錫メッキは環境・クオリティー・コストの点で、今最もおすすめする鉛フリー問題対応の金属材料です。
電気メッキが主流の日本・アジアに対し、環境対策の先進であるユーロは、DIPメッキが既に主流となっています。
電気メッキは工程において問題となる廃液を出しますが、このHOT-DIP錫メッキはその問題が発生しません。
又、Hot Air Level方式により電気メッキと同様のメッキ膜厚管理と平滑な表面を形成することが可能になりました。まさに21世紀型金属材料と言えます。
輸出ぬきでは考えられない電子部品業界においてこのHOT-DIP錫メッキをご活用いただき環境対策において一歩リードしていただければ幸いです。

メッキ後圧延加工
コイルメッキ後にメッキ面に圧延加工を施します。
メッキ面の硬さが硬くなり、又ピンホールもなくす事が出来、より良好な表面金属を形成できます。
銀メッキ+圧延加工処理
Agメッキの硬度をアップさせ
耐磨耗性を向上することが
可能になります。
溶融ハンダメッキ+圧延加工処理
ピンホールがほとんど無く、
表面状態が良い。
部分樹脂(ストライプ積層)
絶縁と導電性の複合化

クラッド条+溶融ハンダメッキ
モリブデンと銅のクラッド
LSIのヒートシンク
Cu+Mo+Cu


ニッケルクラッドステンレス
SUS304+Ni




貴金属+銅合金
のクラッドメタル


フィルム積層材
機能フィルムと金属の特性を合わせ持つ複合機能材料です。
接合方法樹脂層
フィルム積層タイプ熱圧接合PET
フッ素(FEP)
ナイロン
PP
光反射フィルム
プライマー接着ポリイミド
各種フィルム
両面粘着テープポリイミド
各種フィルム
ホットメルト各種ゴムシート
PET
PE
PP
塗布焼付タイプロールコーターポリイミド
フッ素樹脂
エポキシ
ポリエステル
PES
etc.
積層工程は全てコイル状態で連続して施されます。
製造可能な板厚・幅・最小LOTは各タイプにより異なります。お問い合わせください。
樹脂部の部分積層(ストライプ積層)も可能です。
各種メッキ条・クラッド条との複合も可能です。


用途:リフレクター
ベース金属:A5052 アルミ
積層フィルム:光反射フィルム
       (正反射率 90%)
接合方法:フィルムの熱圧接合
特徴:強力な接着・耐溶剤性・耐薬品性に優れている。


フレーム各種
積層フィルム:ナイロン
絶縁フィルム貼りなどの次工程が省略化できます。
接着剤を使用していないのでプレス加工後の溶剤洗浄に耐えれます。




液晶用ベゼル
フィルム:PET・ナイロン
金属筐体と絶縁を併せ持つ。





フィルム接合方法:熱圧着
接着剤を使わないで(熱圧着)フイルムを積層していますので剥離強度が高く、この様なシゴキ加工を伴う、深絞り加工が可能。

絞り加工の出来るフィルム積層材
フィルム:ナイロン
片面・内側に積層

※上記写真の4枚は、いずれもフィルム熱接合によるもの

電子部品の薄型・小型化に伴い、金属の特性(強度・EMIシールドetc.)と絶縁などの相反する機能複合が要求されます。
金属加工後のフィルム貼りでお困りはありませんか?
フィルム積層金属材料をご使用頂くことにより、品質不安定なフィルム後貼り工程を省力化することが出来ます。