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 断熱剤TK2が、落下(脱落)してしまいます。どうしたらよいでしょうか?
 断熱剤TK2は充分な付着性がありますが、溶接時の微振動またガスバーナーなどのガス圧などで落下する場合があります。この様な場合は、耐火繊維C509で断熱剤の表面を覆うと効果的です。又耐火繊維MK509を使用しますと面積当りの付着量も増大しますので効果は倍増します。
 
 どの程度の付着量が適量ですか?
 熱源のカロリー・加熱時間により一概に言えませんが、厚みで約5ミリ以上を推奨します。再利用可能です!始めはタップリと塗布していただくのが成功のコツにです。本使用される前にテストしていただき適量を把握されることをお薦めします。
 
 塗り方は難しいのですか?
 塗り方はいたって簡単です。パンにジャムを塗るようにタップリと直接塗ってください。但し、塗る箇所が油や汚れがある場合は除去後に塗布してください。汚染物が混入しますと再利用できなくなります。

 断熱剤TK2に直接炎を当てるとプチン!と弾け飛んだのですがなぜですか? 
 まず、断熱剤TK2に直接ガスバーナーなどの炎を当てるのは避けてください。
現象としては、断熱剤に気泡(空気)が混入し、その気泡が急激な高温加熱に伴う急膨張により「弾ける」現象が起こる場合があります。当製品は製造過程において充分に脱泡していますが、塗る際に気泡が入る場合があります
塗布するスペース上の問題で、断熱剤TK2に直接炎があたってしまう場合は、下記をお試しください。
1.断熱剤TK2を耐火繊維MK509で覆う。
2.気泡が入らない様にしっかりと断熱剤を密着さす。
 鉄などの錆びやすいものに塗りたいのですが錆びませんか?
 当製品は中性です。金属腐食促進性はありませんので安心してお使い下さい。
 
 断熱剤TK2を使用後に塗装処理をします。塗装の密着不良の可能性はありますか?
 ご安心下さい。当製品は水溶性で水洗浄で簡単に落ちます。又シリコンなどの塗装の密着性に影響を及ぼすような成分は一切含まれていません。但し、除去忘れには注意下さい。
 
 高温で焦げ付いたりしませんか? 又焦げ付いたところの除去方法は?
 当製品は炭化・焦げ付きが少ない設計構造になっています。
但し、超高温下に一定時間以上さらされた場合は限界があり、炭化し固形化する場合もあります。その場合は付着量を増やして下さい。又、焦げ付きが発生してしまった場合は水洗浄で軽くスポンジなどで擦ってやると除去できます。
*尚、上記Q&Aは、お客様がご使用になる全てのケースを保証するものではありません。